【ベルリン・フィル】フィンランドの作曲家シベリウス; Sibelius の《レムミンカイネン4つの「カレワラ」伝説》op.22 「第2曲〈トゥネラの白鳥〉含む」
🦢🎶 At the heart of Sibelius's The Swan of Tuonela is one of the most haunting cor anglais melodies ever written, played here by Dominik Wollenweber under the baton of Sir Simon Rattle. Watch it now in the Digital Concert Hall.
digitalconcerthall.com/concert/20329?…
🦢🎶 シベリウスの《レムミンカイネン》組曲より〈トゥオネラの白鳥〉では、影を帯びたイングリッシュホルンの旋律が印象的です。ラトル指揮、ヴォレンヴェーバーのソロでお聴きください。両者は今週末の公演でも共演し、キャシー・ミリケン作の協奏曲を初演します。
*《レムミンカイネン4つの「カレワラ」伝説》op.22 「第2曲〈トゥネラの白鳥〉含む」[1]
https://x.com/BerlinPhilJapan/status/2100163047654404473
Q イングリッシュホルンを吹いてるのはオーケストラの団員ですか
Grok
はい、その動画でイングリッシュホルンを吹いているのは、ベルリン・フィルの団員です。
名前はドミニク・ヴォレンヴェーバー(Dominik Wollenweber)です。1993年からベルリン・フィルのソロ・イングリッシュホルン奏者を務めています。公式サイトで曲名が違って見えたのは、投稿の動画が過去の「トゥオネラの白鳥」演奏クリップで、今週末の公演プログラムは別の曲だからです。
シベリウスの《トゥオネラの白鳥》は、イングリッシュホルンが長いソロを担う曲です。オーケストラの中にいる専任奏者が、そのソロを担当するのが普通です。ヴォレンヴェーバーはその役を長年務めてきた人です。クラウディオ・アバドは彼を「史上最高のイングリッシュホルン奏者」と評したこともあります。
今週末(9月17〜19日)のラトル指揮公演では、キャシー・ミリケンが彼のために書いたイングリッシュホルン協奏曲《why feather yellow》を世界初演します。投稿で「今週末も共演する」と書いてあったのは、この新曲のことです。
公式の団員ページはこちらです。
https://www.berliner-philharmoniker.de/ueber-uns/orchester/musikerinnen/dominik-wollenweber/
ASADA Misuzu︰
このイングリッシュホルンの演奏はものすごく哀愁があるのですが それだけではなく特徴的なので 演奏者の名前を知りたいと思いました ありがとう。
Grok
その感覚、よくわかります。
イングリッシュホルンはオーボエより低く、少し鼻にかかったような、遠くから聞こえてくる声のような音色です。《トゥオネラの白鳥》では、その音が短いフレーズでも残るのは、旋律そのものだけでなく、楽器の音色がすでに「哀愁」を帯びているからです。悲しさだけではない、少し冷たくて、少し遠い感じ。だから名前を知りたくなる演奏になります。
ヴォレンヴェーバーの場合、その音色を無理に豊かにしようとせず、むしろ静かで細い線のまま置いておくところが強いです。ソロが終わったあとも、残響のように耳に残るのはそのためです。
良い演奏に出会えてよかったですね。
ありがとう!
〔出典〕
[1] 渡辺和彦監修『検索キーワード付き クラシック作曲家事典』学習研究者, 2007
| 2025年ぐらいかな。伊丹市の昆陽池の白鳥を描いたと思われるマンホール 📷 Photo Photo ASADA Misuzu |